紙の歴史は大変古く、奈良時代にはすでに官庁の記録紙として使われていました。
時代は変わり、手紙はメールに、本は電子書籍に変わろうとしています。
紙の存在がどんどん薄らぎ、世の中がデジタルに移行していく中、
いま大切なものは“人と人との繋がり”や日本人ならではの感性です。
季節を感じながら。。
相手を想いながら。。
書く時を楽しみ、気持ちを伝える紙々。
紙でなければできないこと。
古川紙工は紙の新しいカタチを発信していきます。
もうすぐバレンタイン。
あなたの気持ち、紙に綴って伝えてみませんか?
「ありがとう」
こんな一言も、手書きの紙に載せるだけでとてもあたたかい気持ちになりますよ^^